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茨城県潮来市
真言宗豊山派 瑠璃光山
観音寺

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Information 拝観ご案内拝観ご案内

境内ご案内

観音寺本堂

聖観世音菩薩を御本尊とする当山本堂でございます。
山門よりご参籠頂くと向かって正面右手です。平成29年度に新築致しました。

観音寺本堂

聖観世音菩薩像

一般的には「観音様」と呼ばれ広く親しまれている、当山の寺名のもとになっている御本尊です。観音様は、説法を受ける者の立場に応じて様々にお姿を変えて現れ、誰のところにも逸早く功徳をもたらしてくださる身近な仏様でございます。当山では脇仏二尊とともに須弥壇上に祀られております。

聖観世音菩薩像

大日如来像

真言宗教義の中心、諸仏の根本とされる、太陽神でございます。この世界の全ての生命・物質・自然には、この大日如来様が宿っておられると考えられております。当山では聖観世音菩薩像の脇仏として祀られております。

大日如来像

日光菩薩像

一般的には月光菩薩とともに薬師如来の脇仏として信仰されておりますが、当山では同じく聖観世音菩薩像の脇仏として祀られております。

日光菩薩像

天井画

本堂内陣の天井に嵌め込まれている、江戸時代中期の作と見られる板絵です。花や動物などが描かれています。旧本堂の外陣天井にあったものを、新築にあたり補修を加え、内陣上に蘇らせました。

天井画

薬師堂

山門を入ると正面に見えるのがこの茅葺きの薬師堂でございます。その建築様式から室町時代のものとも推定されており、屋根はその構造に釘を用いず、四方から中心に向かって集まる垂木を一本の梁が支えている格天井様式でございます。無病息災の霊験あらたかな薬師如来尊を御本尊とし、古来より地域の篤い信仰を集めて参りました。天井には、狩野元信の筆とみられる竜の絵が残されております。昭和44年3月20日、茨城県指定文化財として認定されました。

薬師堂

薬師如来像

古来より疾病に対し効験があると信仰され、「薬壷」を持ち、それを薬指で塗るというお姿で描かれることの多い、如来様でございます。当山のお薬師様は秘仏として厨子の中に納められております。

薬師如来像

十二神将像

薬師信仰を受持する衆生を365日守ってくださる、唐風の甲冑姿をされた12人の武将で、お薬師様の眷属、または分身とされております。

十二神将像

不動明王像

仏法を擁護し仏敵を罰する明王の主尊で、密教において常に重きを置かれるのが、このお不動様でございます。現世利益の効験は計り知れません。この像はその様相と彫技からして、江戸時代初期の名彫刻家・淡海の作であるといわれております。昭和42年10月1日、牛堀町(現潮来市)指定文化財として認定されました。

不動明王像

賓頭盧聖者像

薬師堂廊左手に祀られ、「おびんづる様」と呼ばれて信仰される、老僧形の羅漢でございます。自分の身体の患っている所と同じ所をなでると効能があるといわれております。一説には文殊菩薩の異形ともされております。

賓頭盧聖者像

山門

薬師堂正面に構える当山の山門で、薬師堂と同時代に建てられたと考えられております。「奈良破風造り」と呼ばれる様式で、通常山門の屋根が正面から見ると前後に垂れているのに対し、この山門は左右に垂れております。また、足が6本あることも山門としては一風変わった様式でございます。昭和42年10月1日、牛堀町(現潮来市)指定文化財として認定されました。

山門

鰐口

鰐口(わにぐち)は参拝時に打ち鳴らす青銅製の梵音具(ぼんのんぐ)で、形状からかつては使用されていたと思われます。観応3年(1352年)、領主藤原国安が奉納したもので、この種のものでは県内最古のものでございます。昭和13年8月、真言宗豊山派の宗宝とされ、昭和33年3月、茨城県指定文化財として認定されました。

鰐口

小町桜

本堂正面の境内に咲くしだれ桜でございます。一説に、眼病を患った平安時代の女流歌人・小野小町が、各地を流浪したあげく当山に辿り着き、お薬師様を百ヵ日参籠すると病が平癒したことから、歓喜の心を込めてこのしだれ桜を寄進したと伝えられております。移転前の観音寺があった「尾ノ詰」という地名も、小町が住んでいたという意味の「小野住」から転化したものであるとする説もあるようです。

小町桜

澄心観音(ちょうしんかんのん)

新本堂完成を記念し、彫刻家・橋本堅太郎先生にお彫り頂いたブロンズ製の観音像です。子を抱く女性像をしており、文字通り澄んだ心や、慈悲の心の尊さを穏やかに表しています。

澄心観音

交通ご案内

所在地

真言宗豊山派 瑠璃光山 観音寺 〒311-2435 茨城県潮来市上戸624

交通アクセス

自動車でお越しの方へ

国道51号線の「上戸」交差点を、鹿嶋・潮来市街・潮来IC方面からお越しの方は右折、佐原・石岡・牛堀方面からお越しの方は左折し、小道にお入りください。その後「真言宗豊山派観音寺」の案内看板が正面に見えましたら右折し、道なりにお進みいただくと当山観音寺でございます。当山付近は大変道幅が狭くなっておりますので、十分お気をつけてご運転されますようお願い申し上げます。 東京・千葉方面など遠方からお越しの方は、東関東自動車道をご利用のうえ、潮来ICでお下りいただくと便利です。ICを下りましたら、潮来市街方面→国道51号線→佐原方面とお進みください。

電車でお越しの方へ

JR鹿嶋線・潮来駅にて下車、駅からはタクシーをご利用いただくと便利です。

高速バスでお越しの方へ

東京駅八重洲南口・高速バスターミナル7番乗り場より、「鹿嶋・水郷潮来方面行き」のバスにご乗車していただき、「水郷潮来バスターミナル」で下車、バスターミナルからはタクシーをご利用いただくと便利です。

成田空港からお越しの方へ

成田空港第1・第2ターミナルから、日立・水戸・勝田・鉾田方面バス「ローズライナー」にご乗車していただき、「水郷潮来バスターミナル」で下車、バスターミナルからはタクシーをご利用いただくと便利です。ローズライナー乗車券は当日券のみの販売で、空港1F京成カウンターにてお買い求めいただけます。

所要時間

東京から東関東自動車道経由、潮来IC下車で、約1時間40分。
東京駅八重洲南口高速バスターミナルから高速バス乗車で、約1時間15分。
水郷潮来バスターミナルからタクシー・自動車で約15分。
JR鹿嶋線・潮来駅からタクシー・自動車で約8分。

駐車場

約30台分完備

a location

624,Uwado,Itako-shi,Ibaraki,311-2435,Japan
-ways to this temple-
For visitors who come by car,take Route 51 and turn at the crossing”Uwado”,and follow the path to this temple.From tokyo,it would be good to come on the Higashi Kanto Expressway,and turn off it at Itako. Also highway buses starts from Tokyo station is convinient for taking. From Narita Airport,limousine buses”Rose Liner”run to MIto,Hitachi and Itako.
-the time required-
From Tokyo,by car or bus 1h50min
From Suigo-Itako bus stop 15min

ご不明な点に関しましてはお気軽にお問い合わせください。

観音寺 0299-64-6321

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